平成30年3月例会

  • 2018.03.24 Saturday
  • 22:48

3月例会は恒例の研究部発表でした。

聞き手は高等部以上の方。


発表は

・刺鍼班『刺鍼時における角度の研究』 福西克信 班長

・経絡変動班『変動経絡と反応点』 堀田周吾 班長

の2題。


司会は上田展弘さんです。


刺鍼班の発表は、季節によって刺鍼に適した角度が変わるということを検証したものです。先達の先生方や古典からこのような知識を得ていたとしても、実際に検証してみて確かにそうなんだと確認できたところに価値があると思います。

何より、班に参加された皆さんが臨床の場でその価値を実感してゆかれるのではないでしょうか。


経絡変動班は、本田先生から教わった手法の要点を動画も用いて紹介し、班員が反応点の所見を捉えようと試みた様子を発表するというものでした。経絡の変動を捉える為に、「しっかり触れる」「動かす」という比較的分かりやすい観察方法を用います。教わり始めて1年未満。掴みつつあるものの、まだまだこれから。教わった班員の今後の取り組み次第ですね。


4月から新年度です。

安井さんの呼びかけで、刺鍼班のメンバーを主体に新たに腹診班が立ち上げになる予定です。

経絡変動班は直接指導して下さる本田先生がおられない中でどのように進めるのか?4月から改めて検討ですね。元々研究部って指導の先生がおられませんから、本来の形になる訳ですが、また違った気づきがあるのではないかと思います。


(あきもと)

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  • 2020.02.02 Sunday
  • 22:48
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